約79万年前には人類が火を使っていたことを示す、これまでで最古の証拠が、イスラエル北部の「ゲシャー・ベノット・ヤーコブ遺跡」で発掘された。
石器やオリーブの木、野生のブドウの木片に、高熱で焼けた跡が残っていた。
30日付の米科学誌サイエンスで、同国のヘブライ大研究チームが発表した。
79万年前? どひゃ〜〜!
ね、ね、ね、僕たちは79万年後に、何か残せると思う?
1000年前の「木簡」が、僕の家の近くから出てきた。
1000年も田んぼの下に眠っていた「木片」には「墨の文字」が読めた。
パソコンを田んぼの下に埋めたら、1日でパーだ。。。 僕たちって「退歩」しているんじゃないか?
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