2004-01-14から1日間の記事一覧

乱れた睡眠、幼児の脳発達に悪影響?…5歳児調査

寝起きの時間がバラバラで睡眠リズムが乱れた幼児ほど、問題行動を起こしやすく、三角形の模写なども苦手なことが聖徳短期大学の鈴木みゆき助教授らの調査で分かった。睡眠リズムの乱れが、脳の発育に悪影響を与えている可能性がある。鈴木助教授は、幼稚園…