多分、イチローは青い炎

見た目はひんやりとした青で、一見、クール。

それでいて、内部には赤よりも高温の青い炎を宿している。

今回は自分がリーダーシップをとらなければ、という思いも有ったのだろうが、それでも何かをして、それがきっちりと伝わるところが、イチロー選手だ。